学校であった怖い話 坂上修一


これはもう、ほぼオリジナルといっても過言ではないでしょう・・。
だって実際は坂上君ってのは人物設定はないのだから。
(プレイヤーが主人公「坂上」なゲームの為、常に進行役
として登場。その為いつも坂上視点になるので彼の姿は
表示されないのです。もしくはシルエットのみで登場)

・・っていうか、絵ふるっ!!

学怖のステキサイト様がおりまして、そこに贈呈させて
頂いた品でございます。(2年くらい前のことだったか・・。)
しかしワタクシの事情によりしばらくそこにお邪魔させて頂くことが
できないでいたら、気付いた時には閉鎖なさっていたようで・・・。
ということでワタクシめのサイトにてこの絵を復活させました。

その方のおかげで私は学怖にはまったのです。
最初の出会いはステキな同人誌からでした。
(内容は新堂×坂上)
ほぼ我らのオリジナルと化しても学園を舞台にした
ほのかな少年達の恋心とちょっとしたミステリーに包まれた
背景、という設定が私の乙女心を激しく揺さぶって
やまなかったのです。

学怖の基本的な説明としましては、最初は
パンドラボックスから発売されたサウンドノベル形式の
学校で起きた怖い話を進めていくゲームでした。
(ハードはスーパーファミコン)

その後、プレステや小説、CDドラマ等で色々と
発売された模様です。

高校2年の時の友人達とのお泊り会にてこのゲームを
やった記憶があります。ねえ、まこりん。







  









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